CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)の企業理念とは

200種類以上にもなる宝石の中でも、高い人気を誇り、高い価値が付けられることが多いのが、ダイヤモンドです。宝飾品として使用されることが多いダイヤモンドは、ブライダルジュエリーとしても世界中で愛されている宝石となっています。

 

そんなダイヤモンドの魅力をさらに引き出し、ダイヤモンドの品質やオリジナリティの追及を日々目指しているのが、CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)です。では、CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)はどんな企業なのでしょうか。

宝石やアパレル販売、商品企画を行っている企業

愛知県名古屋市中区丸の内に本店を構えています。事業内容は各種宝石、アパレルの販売や商品企画を行っている企業で、中でもアクセサリーや宝石の販売に力を入れています。

セレスティアルブリスの商品を販売するショップは、名古屋本店、京都市中京区の京都店の2店舗です。この2つの店舗で、セレスティアルブリスは、確かな品質の商品やオリジナリティの高い商品を提案しています。

CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)の企業理念

CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)の企業理念は、「お客様の想いをカタチにしたい。」であり、この企業理念をもとに生まれたダイヤモンドなどの宝石を使用したアクセサリーは、お客様の将来や世代を超えて使い続けることができるものであり、お客様の10年、20年先を見据えて、永くお付き合いができることを目指しています。

 

お客様との出会いの中で、お客様一人ひとりの個性を引き出すことができる商品を提案し、提案する商品一つ一つは、お客様の想いや幸せ、企業としての想いがカタチになったものと考え、商品を手にしたお客様が最高の輝きと笑顔に包まれるように日々企業努力を行っている企業です。お客様一人ひとりの個性のあるラグジュアリーを育てていくことで、お客様の個性に応じたトータルブライダルプロデュースなども行っており、お得なプランなどの提案も行っています。

セレスティアルダイヤモンドとは

セレスティアルダイヤモンドとは、CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)がカットのデザイン特許を取得したダイヤモンドです。2年の歳月をかけて、大手研摩業者と共同開発を行ったカットで、ダイヤモンドの魅力を最大限に引き出すと言われていた、ラウンドブリリアントカットよりもさらに約20%上回る輝きを実現した、世界最上のパーフェクトカットとなっています。

カットの違い

ダイヤモンドのカットと言えば、ラウンドブリリアントカットと呼ばれるほど、ポピュラーなものとなっています。ダイヤモンドのカットや研摩にはいくつもの種類があり、カットの方法によってダイヤモンドの輝き方も異なります。楕円状の形をしたオーバルブリリアントカット、涙の様な形をしたペアシェイプブリリアントカット、この他にもマーキーズブリリアントカットやハートシェイプブリリアントカットなど、ダイヤモンドに使用されるカットは、30種類以上にもなります。

 

その中でもダイヤモンドと言えば、この形と多くの人が思うのが、ダイヤモンドの中央の部分を丸くカットして、中央から外側に向かって放射状にカットされている、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドです。ラウンドブリリアントカットは57面体もしくは58面体になり、とても細かいカットになっているのが特徴で、この細かいカットによってダイヤモンドに光が当たった時に内側で複雑に反射することで、美しい輝きを生み出すことができます。ラウンドブリリアントカットは、ダイヤモンドの反射や屈折率などを数学的に計算して生み出されたものです。

 

これに対して、セレスティアルダイヤモンドのカットは、8角形、81面体というプロポーションになっています。ダイヤモンドを真上から見た時に表面となるクラウンのサイドから8本のアロー、下の部分のパビリオンサイドからは8つのハートが形成されており、取り込んだ光の輝きをそのままクラウンサイドに反射させることができるので、美しい輝きを放つダイヤモンドとなっています。

豊かなライフスタイルを提案する企業

CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)の企業理念についてお話しました。セレスティアルダイヤモンドなどを使用したアクセサリーの販売を通して、お客様により豊かなライフスタイルを提案しているのが、CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)です。エンゲージリングから普段使いに使用することができるものまで、幅広い品揃えで、お客様の個性を引き出す提案を日々行い、ジュエリーショップだけではなく展示会などでも、お客様との出会いを広げている企業です。

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