ブライダル商品を展開しているCELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)では、エンゲージリングやマリッジリングなどが主力商品とも言えるものであり、ここでは、CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)のブライダル商品について紹介します。
Contents
エンゲージリングとは
ブライダル商品の中でも高額になるのが、エンゲージリングです。正式にはエンゲージメントリングといい、結納の際に男性から女性に贈られる婚約指輪のことをいいます。海外では古くからエンゲージリングが結婚の誓いの証として用いられてきましたが、日本では1960年代ごろから普及し始めました。
エンゲージリングに使用される宝石の王道とも言えるのがダイヤモンドです。ダイヤモンドは鉱物の中でも最も硬い石であることから、固い絆で結ばれる、無色透明であることから純真無垢な花嫁にふさわしい宝石として、選ばれています。また長く愛用することができるように、熱に強い、変色がない、錆びないなどの理由からプラチナを選ぶ人が多く、この他にもイエローゴールドやホワイトゴールドなども人気となっています。
マリッジリングとは
結婚の証として男性と女性が一緒につけるのが、マリッジリングです。結婚指輪とも呼ばれています。マリッジリングを挙式でお互いの薬指にはめ合うのは、日本では戦後から普及したようです。
マリッジリングの場合はエンゲージリングのように華やかなものではなく、普段使いでも邪魔になることなく、いつも付けていられるようなシンプルなデザインのものが多く、素材も地金のみでプラチナや18金が使用されていることが多くなっています。女性側だけメレダイヤをつけるなどバリエーションも幅広くあるので、二人で選ぶことができるものです。
CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)のブライダル商品
CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)ではブライダル商品として、エンゲージリングやマリッジリングを取り揃えています。
エンゲージリングの地金にはプラチナや18金を使用し、大きな一粒ダイヤが一際輝くようなデザインになっているものや一粒ダイヤの周りをメレダイヤで囲み、華やかな装いにしてくれるものなどもあります。女性の場合はエンゲージリングも普段使いすることができるように、マリッジリングと重ね付けをして身につけることができるものもあり、組み合わせの幅も広がります。マリッジリングは男性、女性は普段使いで気軽につけていることができるようになっており、地金の素材やダイヤモンドの有無、デザインなど自由に選ぶことができるようになっています。
大粒のダイヤの横に誕生石をセットする
CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)では、一粒タイプのエンゲージリングはダイヤモンドのサイドに誕生石をセットすることができます。
ガーネットやアメジスト、アクアマリンやエメラルド、ムーンストーンやルビーなど1月から12月までの誕生石を取り揃えており、誕生石を身につけることで幸運が訪れ身をまもってくれるなどの言い伝えがあることから、エンゲージリングに誕生石をセットする女性も増えています。一生大切にするエンゲージリングに様々な願いを込めることができるのが、CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)のブライダル商品です。
CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)で一生もののリングを
CELESTIAL BLISSのエンゲージリングやマリッジリングなどのブライダル商品を紹介しました。女性だけが身につけるエンゲージリングや男性と女性で、ペアで身につけるマリッジリングなど、多彩なラインナップの中から好みや予算、ライフスタイルに合わせて選ぶことができるようになっています。長い時間をかけてじっくりと選ぶエンゲージリングやマリッジリングだからこそ、高品質でオリジナリティのあるCELESTIAL BLISSのリングも候補に入れてみてはいかがでしょうか。