普段使いからフォーマルなシーンまで、さまざまなシーンに応じて身につけることができるのがリングです。マリッジリングやエンゲージリングなどの場合は、いつもつけっぱなしにしているという人も多いのではないでしょうか。ここでは、名古屋と京都に店舗があるCELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)のリングについて紹介します。
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CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)のアクセサリー
CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)にはレディースラインとメンズラインの商品があります。それぞれの商品にコンセプトがあり、指輪の他には、ネックレスやピアスなどもあります。
イエローゴールドやホワイトゴールドを土台に、ダイヤモンドやピンクダイヤ、オニキスなどを使用して、いつも身につけていられるようなアイテムが揃っています。
CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)のレディースライン
CELESTIAL BLISSのレディースラインの指輪で、高い人気を誇っているのが、シンプルな中に品の漂うピンキーとなっている、ピンキーリングです。ピンキーリングとは小指に身につける指輪のことであり、マリーブランシェのシリーズが人気となっています。
マリーブランシェには、上品な印象のホワイトゴールドにピンクダイヤをセットしたもの、柔らかい雰囲気のピンクゴールドにホワイトのダイヤモンドをセットしたものがあります
つける場所で意味が変わる?
例えば、左手の薬指に身につけるものとして定番となっているのが、結婚指輪や婚約指輪です。ヨーロッパなどでは古くから左手の薬指に結婚指輪や婚約指輪をつける風習がありましたが、薬指の血管が直接心臓に繋がっているとされていて、命に一番近い指として神への神聖なる誓いの指とされていました。また薬指は10本の指の中でも、動きが少ない指なので、大切な指輪を落としにくいという意味もあります。
この他にも例えば、左手の小指につけると愛情が深まる、チャンスを引き寄せる、右手の小指につけると魅力を発揮するという意味があります。左手の人差し指の場合は、積極性を高めて心の中の願望を行動に移す力や方向を指し示す指、右手の人差し指の場合は集中力や執着力、行動力を高めることができる、人を導き、教える力が身につくなどの意味があります。指輪をつける指によって、意味が変わり、これは右手、左手でも変わってきます。普段何気なくつけている指輪も意味を込めてつけることで、いつもとは違った雰囲気にすることができるのではないでしょうか。
CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)のメンズライン
スタイリッシュでスマートな印象のアクセサリーを提案しているのが、CELESTIAL BLISSのメンズラインです。ダイヤモンドのきらめきと漆黒の神秘をコンセプトにした、男性の魅力を引き出すことができるアイテムとなっています。
メンズラインのリングは、カジュアルな雰囲気の中にも洗練された大人の男性の印象をつくることができる、ラスターが人気となっており、ダイヤモンドの美しい輝きとオニキスの洗練された美しさが際立つものとなっています。この他にもクレヴァーやマリーブランシェなども人気のアイテムとなっています。使用するシーンやファッションとのコーディネートに合わせて様々なスタイルから選ぶことができるようになっています。
CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)が提案する商品
CELESTIAL BLISS(セレスティアルブリス)が提案する様々なアイテムの商品には、お客様の想いをカタチにする企業理念が詰まっています。商品の提案を通して、豊かなライフスタイルをプロデュースし、お客様の10年後、20年後の未来を見据えた提案をすることで、世代を超えて受け継いでもらうことができるようになっています。